2022年2月24日
生きてる意味ないなあ
何もかも嫌になって やる気が出ないし何もできない
希望が持てなくなった
別に死にたいわけではない 生活にも困らないし 自由に欲しいものは手に入る
家にこもってから一気に老けて
元の無能アスペルガーに戻ってしまった
ネットショップを始めて15年程経つ
当時 髪の速乾のための【ドライヤー温風カバー】を大量に作ったものの 販売できずに困っていた。
売る方法を全く考えていなかった。
////////////////////////////////////////////////////////////////
4人子育て真っ盛り(約18年前)
明けても暮れても子供の世話 一人の時間が全くなかった。
そんな時 「私は物作り人間だった」 自転車で走りながら 突然思い出したことを覚えている。
子供の頃から髪が多く ドライヤーは面倒で嫌いだった。
簡単に髪を乾かせる物を作ろうと型紙を作り 改良を重ね 2代目3代目と使いながら作り上げ
出来上がった物を大阪の縫製工場に頼んで縫って貰った。
そして特許出願するため 苦手なパソコンで連日調べ 特許庁の出先機関に問い合わせ なんとか特許出願することが出来た。
これを売るためにネットショップを始めたのだけれど・・・
⇒ドライヤー温風カバーは特許取得できず無念のお蔵入り 初めての特許書類はプロには全く通用しなかった。
大量に縫ってもらった物は 古い方を処分し 残りは箱に入れて今も保管している。
(※特許は取れなかったけれど 超便利すぐに髪が乾くので 今も使っている)
あの当時は 良いものを作れば売れる・・・と思っていた。
ドライヤー温風カバーには 約7年取り組み その間2度特許出願し 2度縫製工場で生産してもらい
一度も売れることなく失敗したけれど 当時は失敗と思っていなかった。
洗面所ドアの後ろに設置
開くと右の状態になります
ドライヤー温風カバー写真
ドライヤーの風は内側の羽で広がり髪全体を乾かします
※10年近く使っているので 写真映りが劣化しているかもしれません
次に作ったのが自転車ハンドルカバーだった。
※写真の言葉は 全力で生きていた頃 ふと思いついた心情です
~遠い記憶~
ハンドルカバー作るきっかけ⇒
コメント
oaawhn
SEO Optimizers Team http://myngirls.online/